日々の仕事・暮らしの中で「アホ」に悩んでいるあなたに、ちょっとでも気持ちが楽になるヒントを田村さんが提案する連載「アホから解放される相談室」。今回は「社内で嫌われていること」について。
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【相談】 先日、社内の飲み会で「きみには敵が多いよ」と言われました。これといって、誰かに嫌なことをしている自覚はないのですが、いつのまにか、一部の人に嫌われてしまっているようです。「人の目は気にしない」と自分に言い聞かせつつも、どうしても気になってしまいます。
■嫌われない技術がとても大切な時代
「『嫌われる勇気』というベストセラーがあります。確かに、他人に関心があり、暇な人が多く、嫉妬深い「日本社会」では「嫌われない技術」がとても大事になっています。
「嫌われてもいいや」という考え方もありますが、私の場合、「執念」というか「怨念」といいますか、たとえそれが発信源の勘違いだったとしても、これは恐ろしいと思うようになりました。「アホと戦うこと」と同じくらい「嫌われる」ことは無駄なのです。
「嫌われない」ために、私は二つのことを提言します。一つは、
・有名にならない。目立たない
有名になるメリットはたくさんあります。まず、影響力を持てます。影響力があれば、色んなことが仕掛けられます。でも今の日本では、はっきり言って有名になるデメリットの方が大きいと私は思っています。
仕方なく有名になってしまうのは避けられませんが、目立たない(SNSなどの露出内容や頻度をコントロールする等々)ための努力をして、「目立ちたくないオーラ」は出しておいた方がいいでしょう。
つづく
11/8(木) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181107-00000018-sasahi-bus_all&p=1
とはいえ、「出過ぎる杭は打たれない」ので、そこまで行けばいいかもしれませんが、私はあえて「最初から出なくてもいい」と思っています。知る人ぞ知る存在がちょうどいいのではないでしょうか?
もう一つの提言は、
・人格者(ふう)になる
世界で成功できるリーダー像とは、「人格者然としているが少し扱いにくく、扱いまちがえると怖い人」といえます。
まず、感情が安定していることが欠かせません。当然、すぐキレるアホじゃ相手にもされません。一方で、あまりに人格者然、紳士然としているのもマズイです。その上で、時に緊張感を漂わせ、怖い印象を与えることも大事です。それは、パワハラ的な、アホな怖さではありません。複雑で重層的な人格を醸し出すことです。そうした振る舞いを行わないと、交渉では不利になります。
ベラベラ余計なことを話さないことも非常に大事です。プレッシャーを感じながら平然と沈黙を保てるかです。
国際舞台では感情が安定した人格者であることは当然に求められ、そうでないと相手にもされませんが、同時に怖さがないと確実に舐められます。相手はこちらの髪の毛の先からつま先まで見ながらブラフ(はったり)を仕掛けて来ます。
もちろん怖さには根拠が必要です。相手が怖がる理由が、こちらが確実に持っている“武器”でないと、逆にさらに舐められ、相手にされなくなります。そういう武器の存在をさらりと相手が気分を害さない形で、見せつけておくことも大事です。
交渉前には、徹底的に相手の手の内を何通りにも読み、シナリオとそれへの対応策を各々準備し、実際の交渉の場ではさらに相手を見て即興的に対応を変えていく必要があります。
こちらの感情が読み取られないように、「目標は成果の下限の八割の出来で良し」とする遠慮がちな考え方もありますが、海外では、日本国内と違って「欲しいものを欲しい」とはっきり言うことは奨励されるくらいですから、遠慮は必要ありません。
つづく
これには瞑想が役に立ちます。メンタルがとても強くなります。
瞑想には色々と技法がありますが、私はざっくり言うと「呼吸法」だと思っています。深くゆっくり呼吸するスキル。それをコンスタントに日常で再現できることだと思っています。
雑念は取り除く必要はないと思いますし一般人には不可能です。しかし、感情に起伏があるとき、間違いなく呼吸が乱れています。呼吸が浅くなった時に怒りや焦りが発生しています。
そういうときに、無理に気を沈めようとすると、かえって怒りや焦りが増すことがあります。そうではなく呼吸に集中するスキルを磨くことで、感情がコントロールできるのです。そうすると余裕も出てポジティブになり認知能力も深まります。感情がコンスタントになるだけで、人格者ふうになれるのです。
「大人の対応」というのは「呼吸法」にあるのだなあと思うことが多々あります。大人(たいじん)はスピード感ある仕事をやっていても、ゆったりしています。
実はこの方法は、子供にも教えてもらいました。「深く息を吸うとイライラしなくなるんだよ。セルフマネジメントのスキルで先生に教えてもらったんだよ」と。
「嫌われない技術」はとても大事です。やっていることが間違ってなくても「嫌われる代償」は、日本では大きくなるばかりだと思います。
成金になって感じるのは日本の庶民は上級国民に支配され閉塞感から足を引っ張る事しかできない
目立たないのが良い
だからなんで日本ガーなんだよ
有名人が叩かれるなんて世界共通の話じゃねーか
もちろんアメリカもそうだし
下朝鮮なんか殺すまで追い詰めるだろw
顔が嫌いとか名前が変とかでいいから言い返しとき
何でもいいから全員で叩けばちょっとは勝った気になれるだろ?
この人ほんと偉そうで感じ悪いよ
もっと世の中みたほうがいい
つまり自分もアホの仲間だったと
パパラッチとかしらんの?
無名なやつが有名になるデメリット語るなよw
他人にまったく関心がねーな
他人が自分と違ったことをしてるのが気に食わないからケチをつける、という人間よりはそっちのほうがマシ
ゴシップ紙はあるしパパラッチもいる
どこの国でも犯罪の内容もさして変わらず
文化とか人種とかではなくて経済的な発展や貧富の差が原因になる事がほとんど
反日主義者ってでっち上げでも日本を批判するためなら理屈捏ね上げるね
バカかよw
この筆者も相当なあほでしょ。
こんな人に成ってはいけない
いつも派手なスーツ着て胡散臭いし
はい、解決
まあ、優秀な部分もあるだろうが
バランス悪い感じ
何言ってるんだろう。
チョンかよ
他人に関心無ければ起こらないのでは?
ほとんどの日本人はこれだけど